にんにくの効能・効果とおいしい食べ方

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にんにくの効能・効果とおいしい食べ方

にんにくとはどんな野菜なのか

にんにくはユリ科ネギ属の野菜であり、平安時代に日本に伝えられたという説があります。もともとは薬として使用されていましたが、戦後になってから香辛料として食べられることが増えたとされています。
にんにくには、寒さよりも暑さに弱いという特性があります。旬は春から初夏にかけてです。
普通のにんにくは根の球根部分を食べますが、葉を収穫した葉にんにくや、にんにくの芽を収穫した茎にんにくなども流通しています。

にんにくの効果・効能

にんにくは疲労回復に役立ちます。にんにくに入っているアリシンは、糖質の代謝に役立つビタミンB1と結びつきやすく、疲労の回復にはもってこいなのです。
また、動脈硬化やガン、高血圧の予防にも効果的です。さらに、女性には嬉しい美容効果もあります。ダイエットや美肌、アンチエイジングにもいいので、積極的に食べるべき野菜でしょう。

にんいくの美味しい食べ方

にんにくはスタミナ料理に多用されているイメージがありますが、炒め物によく使われています。
また、香りをつけるためにも使用されることが多いでしょう。独特の臭いが気になる人は、しょうゆ漬けやはちみつ漬けにする、もしくは焼いたり揚げたりして食べるのがいいでしょう。ちなみにスタミナ回復・増強効果を高めるためには、ビタミンB1たっぷりの豚肉と組み合わせるのがベストでしょう。

美味しいにんにくの食べ方

にんにくは傷がなくて薄皮部分が白いもの、表面がつややかで締まりがあるもの、粒が大きいものは味がいいと言われています。カサカサに乾いたものや、妙に軽いもの、芽が出ているものは古くなっている可能性がありますので注意しましょう。湿気はカビのもとになりやすいので、風通しのいいところに吊るしておくのがおすすめです。もしくは冷蔵庫のチルド室に入れておきましょう。小分けにしてラップにくるみ、冷凍保存することもできます。

おわりに

にんにくを食べる際には、さまざまな注意点があります。まず、食べ過ぎに注意です。にんにくの大量摂取は胃荒れ、下痢、便秘の原因になるかもしれません。
成人の場合、生ならば1日1片、加熱したものならば2~3片ほど食べるくらいに留めましょう。また、空腹時にいきなりにんにくを食べるのもやめましょう。


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