山菜の効能・効果とおいしい食べ方

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山菜の効能・効果とおいしい食べ方

山菜とは

山菜には、「アシタバ」「ウド」「ゼンマイ」「タラノメ(たらの芽)」「つくし」「フキノトウ」「ワラビ」など知られている野菜があります。「ノビル」や「ヨモギ」などの植物も山菜に数えられることがありますが、こういったものは「野草」に区分されます。
山菜は他の野菜と比べると収穫が難しく、味も特徴的です。独特の苦みやアクがあるものも多く、山菜ならではの風味が楽しめます。季節を感じる食べ物でもあるので、毎年楽しみにしている人も多いでしょう。
市販されているものは乾物や水煮、塩漬けに加工されています。ここからは代表的な山菜の効能や食べ方についてご紹介します。

山菜の効能・効果

「アシタバ」はさまざまな効能を持っていることで有名です。発ガン性物質の働きを抑制して、血圧を下げる効果が期待できます。他にもダイエットや美肌効果もあるとされています。
「ウド」は抗酸化物質を多く含んでおり、美容にいい食べ物です。アスパラギン酸という成分も豊富であり、疲労回復にももってこい。「ゼンマイ」は不溶性食物繊維が大量に含まれているので整腸作用があります。食べ続ければ、お通じも良くなるでしょう。「つくし」は抗酸化力が高いビタミンEが大量に含まれており、ビタミンCも豊富。ただし、食べ過ぎるといけないとも言われています。
「フキノトウ」はカリウムが豊富なので、血圧を下げてくれる効果があります。むくみも解消してくれるでしょう。また、新陳代謝の促成や発ガン性物質の抑制にも役立ちます。

山菜のおいしい食べ方

基本的に、山菜は一度茹でるなどして処理をした後、和え物やお浸し、天ぷらなどに使われることが多いようです。
それ以外にも、アシタバはサラダや汁物の具、バター炒めなどにしてもいいでしょう。ウドは酢の物にもできます。茹でたものを酢味噌やマヨネーズなどと和えるのも美味です。ゼンマイは煮物や炒め物にも使え、つくしは炊き込みご飯にすると美味しいでしょう。
フキノトウは佃煮や味噌漬けにする食べ方があり、ワラビは山菜おこわにすると美味しさが引き立ちます。

山菜ならでは!地方オリジナルの食べ方

なお、地方独特の食べ方があるのも山菜の楽しみです。つくしは卵とじにして食べるのが関西流だそう。また、フキノトウは刻んで味噌、砂糖、酒と練り合わせ、「フキノトウ味噌」として食べるやり方もあります。色々な食べ方をすれば、山菜のまた違った魅力を楽しめるでしょう。

おわりに

季節の変化を感じられる山菜は、他にもいろいろあります。山菜が豊富な地方にお出かけの際には、ぜひ食べてみて下さい。多くの野草には血圧を下げる効果があるので、高血圧や生活習慣病が気になる人にはおすすめです。


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