ネギの効能・効果とおいしい食べ方

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ネギの効能・効果とおいしい食べ方

ネギとはどんな野菜なのか?

日本で消費されるネギの三大品種は「加賀ネギ」「千住ネギ」「九条ネギ」です。加賀ネギと千住ネギは東日本で食べられることが多く、白い葉鞘部を食します。
そのため、「根深ネギ」とも呼ばれるそうです。九条ネギは西日本で主に流通しており、緑の葉の部分を食べます。こちらは葉ネギという愛称でも知られています。
奈良時代に日本に伝来したとされるネギは、平安時代には一般的な食べ物になりました。それ以来、日本人にとって馴染み深い野菜となっています。ちなみにお祭りの神輿や古い建造物などに見られる『擬宝珠』は、ネギボウズをモチーフにしていると言われています。ネギボウズは、ネギの花のことを指すのです。

ネギの効果・効能

ネギの効能は、血行改善や疲労回復、鎮静作用とされています。そのため、風邪予防にも効果的で、ストレスや疲れがたまっている時にもおすすめの野菜です。
ほかにも美肌効果やガン・生活習慣病の予防、コレステロール値の減少なども期待できます。

ネギのおいしい食べ方は?

葉ネギは1年を通して味がほとんど変わりませんが、根深ネギは冬が旬です。
そんな根深ネギを美味しくいただくなら、寒い季節に美味しい鍋物がおすすめです。それ以外にも、網焼きにしたり、煮込み料理に使用したりしてもいいでしょう。和風はもちろん、洋風の料理にも合います。
また、そばや湯豆腐の薬味として使用することもできます。

根深ネギの場合には、葉鞘の白い部分と葉の緑の部分がくっきりと分かれているものがいいでしょう。弾力があり、身が締まっているものを選びます。
葉ネギは緑色が鮮やかなものを選べば間違いありません。表面がつややかなものを選びましょう。保存する際には冷蔵庫に入れてかまいませんが、新聞紙などに包むことをおすすめします。冷凍することもできますが、風味は落ちてしまいます。

おわりに

ネギに入っているアリシンは、あの独特の臭いのもとになる成分です。ガン予防やコレステロール値減少に役立ちますが、その一方で摂りすぎると胃荒れの原因になるとも言われています。胃腸が弱い人、内臓が疲れている人は加熱して食べて下さい。


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