ごぼうの効能・効果とおいしい食べ方

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ごぼうの効能・効果とおいしい食べ方

ごぼうとはどんな野菜なのか?

実は、日本でしか食べられていないとされるごぼう。中国などで薬用としても用いられていますが、食用にはされていません。国内ではたくさんの品種が育てられています。メジャーなのは「滝野川」という品種で、他のごぼうと比べても細長い形状をしています。
また、他の品種の中には太くて短いごぼうや、葉ごぼうなども存在するそうです。ごぼうの旬は晩秋から初冬にかけてとされています。

ごぼうの効果・効能

ごぼうは食物繊維をたっぷり含んでいるので、腸内環境を整え、お通じを良くしてくれる働きがあります。腸内の悪玉菌の繁殖を防いでくれるうえ、善玉菌が繁殖しやすい環境を整えてくれるでしょう。ビタミンの合成を促進する働きもあります。それに加え、大腸ガンや高血圧予防にも役立つとされています。

ごぼうの美味しい食べ方

ごぼうといえばシャキシャキ食感が特徴的ですが、その歯ごたえを活かしているのがきんぴらごぼう。これ以外にもサラダや炊き込みご飯、豚汁とも相性がいいでしょう。また、筑前煮や肉じゃがに入れたり、お肉と炒めたりする調理法もおすすめです。

美味しいごぼうの選び方は?

ごぼうは泥付きのもの、洗ってカットしたものがそれぞれ販売されていますが、美味しいごぼうを食べたいのならば断然、泥付きを購入すべきです。ごぼう独特の旨味や風味は、皮の中にあります。なので、泥付きのほうがその旨味・風味が維持されているのです。そのため、皮を剥いてはいけません。たわしでこするか、包丁の背で皮をしごき、汚れなどをこそげ落とす程度にとどめておきましょう。
ごぼうはすぐに変色してしまうので、切り落としたらすぐに酢水、もしくは塩水に入れておきます。茹でる時にも、お湯に酢を入れておくと白くなります。
美味しいごぼうはどうやって選ぶのがいいのでしょうか?
まず、表面がデコボコしておらず、まっすぐに太いもの、表面が割れたりしていないもの、適度に湿っているものが美味しいごぼうです。美味しくないごぼうは、乾燥しすぎていたり、折れていたり、ひび割れがあったりします。
保存をしたい場合には、泥をつけたまま新聞紙に包みます。新聞紙は予め濡らしておきましょう。そして、直射日光が当たらない涼しくて暗い場所に、立てて保管しましょう。なお、泥を洗い落としてしまったら、早く使い切ったほうがいいでしょう。

おわりに

ビタミンやカルシウム、鉄分も豊富なごぼう。「泥付きのごぼうは面倒だから購入したことがない」という方も、これからはぜひチャレンジしてみて下さい!美容にも健康にも素晴らしい効果を発揮してくれることでしょう。


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