野菜中心のダイエットは本当に効果があるのか

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野菜中心のダイエットは本当に効果があるのか

ダイエットを意識した時、やはり「野菜をたくさん食べなくちゃ」という気持ちになりますよね。野菜を中心にした食生活に変えるのは、一見いいことのように見えます。
でも、やり方によっては良くない結果を招いてしまうこともあります。それでは、野菜中心の食生活を送る時には、何に気をつければいいのでしょうか?

野菜を食べることで、痩せることができるのは事実

野菜はたくさん食べると、いい効果もあります。まったく食べないのは論外です。毎食のメニューに野菜を取り入れたほうが絶対にいいです。野菜を食べると、いろいろな素晴らしい効果が期待できます。
食物繊維たっぷりの野菜を食べれば便通が良くなり、ビタミンを摂れば美肌になれます。他にも、「代謝を良くする」「血行を改善する」「コレステロール値や中性脂肪値を下げることができる」「疲労回復できる」「むくみを改善できる」などの効果も見込めます。さらに、野菜は低カロリーですので、たくさん食べてお腹を満たしても太ることはありません。カロリーの過剰摂取を防ぐのにもいいのです。

野菜サラダは体を冷やし、代謝を落とすことがある

ただし、ダイエットをしたいのならば、注意しなくてはいけない点もあります。たとえば、野菜サラダです。野菜サラダは食べ方を間違えると、とても危険なメニューなのです。トマトやキュウリ、レタスなどはお腹を冷やしやすく、それだけで血行が悪くなってしまいます。内臓が冷えると、そこに脂肪がつきやすくなってしまうのです!つまり、内臓脂肪がつきやすい体に自らなってしまっているのです。
また、サラダ自体はヘルシーでも、ドレッシングをドバドバかけて食べては元も子もありません。摂取カロリーも跳ね上がり、ダイエットにもよくないでしょう。さらに、糖質の高い野菜はサラダで大量に摂取するには向きません。ジャガイモやサツマイモ、カボチャやコーンなどは、サラダでも食べ過ぎてはいけないのです。

「野菜だけ」ダイエットは体に悪い!

もうひとつ気を付けておきたいのは、極端なダイエットです。「食べていいのは野菜だけ、あとは水のみ」なんてダイエットは、健康にはよくありません。
一時的に体重は落ちるかもしれませんが、またすぐに体重は戻ってしまうでしょう。
理由は簡単です。代謝の悪い体になってしまっているからです。基礎代謝を上げるには、質のいいタンパク質を摂らなくてはいけません。タンパク質を摂らないと、どんどん筋肉量が減り、基礎代謝も低下します。そうなると、体も栄養を溜め込みやすくなり、ちょっとのカロリーでも脂肪として体に蓄積しやすくなるのです。
糖質制限ダイエットは短期間で体重を落としたい場合にはいいかもしれませんが、長期的にスリムな体型を維持したい、健康でありたいという人にはおすすめできません。バランス良く食事をすることが、ダイエットにおいてもとても重要なのです。

運動と食事制限を組み合わせなければ、リバウンドする可能性大

野菜中心にすれば、自然と体重が落ちる人もいます。それは、今までの脂肪が落ちているから。ただし、また食べれば元通りの体型に戻ってしまうことがほとんどです。
野菜中心の生活では、体質までを変えることはできません。野菜中心のダイエットもある程度は効果がありますが、もっと高い効果を望むなら、定期的に運動するようにしましょう。運動する習慣を身につければ筋力がアップして、基礎代謝が良くなります。脂肪も落ちやすくなり、野菜中心の食生活との相乗効果が期待できます。
その筋肉のもととなるタンパク質も積極的に摂取しましょう。牛肉や鶏肉、豚肉などの肉類や魚、さらに豆腐や納豆などの大豆製品も食べるといいでしょう。

おわりに

野菜中心の食生活は健康や美容にいいですが、過激な食事制限など間違ったやり方をするといい効果は得られません。
摂取カロリーを抑えながら、運動をして筋力をつけ代謝を上げることが、リバウンドしにくい体を作る第一歩です。


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