きゅうりの効能・効果とおいしい食べ方

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きゅうりの効能・効果とおいしい食べ方

きゅうりとはどんな野菜なのか?

きゅうりは10世紀以前に日本に伝わり、徳川家の葵の紋に似ていることから武士は口にしなかったという逸話も残っている野菜です。
昔のきゅうりは、表面が白っぽくて粉をふいているような外観をしているものが主流でしたが、今では品種改良も進み、つややかな「白イボきゅうり」が人気を得ています。
この白イボきゅうりは生食に適しており、皮は薄くてシャキシャキした歯応えがあります。

きゅうりの効果・効能

きゅうりは、ある記録でギネスブックにも掲載されている野菜です。しかし、その項目は「世界一栄養がない野菜」という不名誉なもの。

とはいえ、きゅうりは何の効能もないわけではありません。
カリウムが豊富なので、高血圧やむくみ対策にはばっちりです。また、体を冷やす作用があるので、夏に食べるとちょうどいいでしょう。

きゅうりの美味しい食べ方は?

きゅうりは、ほとんどの場合には生で食べることが多い野菜です。サラダや酢の物、漬物などにして食べましょう。肉類、アジやちりめんじゃこ、イカやタコとも相性がいいです。
それ以外にも、中国では炒め物やスープにしたり、韓国ではキムチにしたりと、その国によっていろんな調理があります。
1品だけでおかずになるので、とても便利な野菜とも言えます。

また、黄色い花がついた小さなきゅうり「花丸きゅうり」は、刺身のつまなど盛り付けで大活躍しています。こちらは食用には適していませんが、見た目で私たちを楽しませてくれています。

きゅうりを選ぶ時には緑色が濃いもの、太さが均一なもの、イボが尖っていて表面にハリがあるものを選びましょう。
しわしわのきゅうりは、中の水分が蒸発しているので食感がグンニャリしており、美味しくありません。ちなみに、曲がっていても味はほとんど変わりませんので、その点は気にしなくていいでしょう。

おわりに

きゅうりに栄養がないと言われていますが、だからといって食べなくてもいい野菜というわけではありません。むくみ対策に食べておいて損はない野菜なのです。その食感を楽しめるような調理法で、キュウリの美味しさを引き出しましょう。


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